2012年3月17日土曜日

どうせなら7色作って欲しいものです

普通のイチゴです

 
割烹 呑でもイチゴは果実酒やデザートなどに沢山使っています
イチゴと言えば”赤色”だったはずですでしたが・・・・・



2008年 山梨県の種苗会社が白いイチゴを開発して「初恋の香り」と言う名で売られているそうです
(知らなかった・・・(^_^.))


そして今回

青いイチゴが誕生したみたいです
目の覚めるような濃い青色をしているこのイチゴは、科学者により人工的に作られたもので
遺伝子組換えにより出来た食品なのですが、ちょっと変わった遺伝子が組み込まれました。
北極に生息する魚のカレイの中には、凍てつく水温から身を守るため、凍結を防止するための物質を作り出す種がいるそうです。
その特徴に目を向けた科学者が、この凍結防止遺伝子だけを抽出してイチゴの苗に注入、その結果誕生したのがこの
ブルー・ストロベリーです。
この青いイチゴは氷点下の過酷な気候を耐え抜くことができ、冷凍庫に入れてもペーストっぽくならないとのことです。

いつかこの白いイチゴと青いイチゴで
”赤 青 白”3色のイチゴの果実酒を作りたいものです

皆様のお越しおお待ちしてます


☆インドネシアトリビア④


インドネシアの中でも美人が多いことで知られ 日本の”メナード化粧品”の社名にも使われたと言われる
”マナド島”
インドネシアのスラウェシ島のミナハサ半島最北端に位置し 北スラウェシ州の州都である
”メナド(Menado)とも表記される
マナドはマカッサルに次ぐスラウェシ島第二の都市で、マナド湾の沖8Kmにブナケン島があり世界中のダイバー憧れのダイビングスポットである
知り合いの”○原さん”曰く
「綺麗な姉ちゃんが沢山いるからと聞いてマナドに行ったけど、綺麗な姉ちゃんはみんな街に働きに出て行って全然おらんかったわ」
☆インドネシアトリビア⑤

本当はメナード化粧品の「メナード」という社名は、マナド島からでは無く ギリシャ神話に登場する美の女神「メイナド」から命名されたものである

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