2011年11月11日金曜日

巨黒の残像

*今回はドキュメント風に書いてます





あの日・・・・・・・・・・・・・・・・






アイツはやって来た。




男衆5人で担いでも大変な作業だった・・・・・・・


(ちなみに僕は見てただけ(^_^メ) )

釣り師でない我々にとって魚拓を取る事は、
まさに戦いであった・・・・・・・・


(ちなみに僕は見てただけ(^_^メ) )







 納得のいくまで何枚も取った・・・・・・・

(ちなみに並べたのは僕(^o^) )


そして キャシャーの壁に飾られた
137キロの巨体 それは”割烹 呑”のシンボルの様でもある。

(ちなみにモデルは仲居頭のスッチーさん(^o^)


是非 皆様の その目で確かめて下さい
記念撮影OKです。



☆どんトリビア④

アラ クエの違いは
アラはスズキ目ハタ科アラ属で本州以南に分布し、沖合いの岩礁帯や砂礫底のバラ根などに棲息、春先から秋口にかけて釣りやすいく魚影が少ない幻の魚とされてます。
(チャンコ鍋)に良い
クエはスズキ目ハタ科ハタ属で
九州地方ではこの(クエ)を(アラ)とも呼びます。
関東以南の太平洋沿岸から東シナ海沿岸に分布し(アラより少し大きい)魚です
また 高知では(アラ)の事を「タケアラ」「タケクエ」とも呼ばれます
この(アラ)自体も(ハタ)と間違えられるありさまのようです。
そして地方では(アラ)の語源は=(荒→アラ)から来ており
魚種のアラでは無く、チャンコ鍋のような荒切りした物をまとめて(荒)と言った事からややここしくしているものと思われます。





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